まず「合うかどうか」を確認してください
動物病院選びは、飼い主様とペットにとって長いお付き合いになる大切な選択です。当院がどんな病院なのかを最初に正直にお伝えすることで、「うちの子に合いそうか」をご自身で判断していただければと思います。
当院はこんな飼い主さんに選ばれています
些細なことでもすぐに相談したい方
「これくらいで病院に行っていいのかな」と迷う前に、気軽に連絡してほしいと考えています。年中無休で診療しておりますので、疑問や不安をその都度解消しながら、ペットとの生活を送っていただけます。
治療方針をしっかり話し合って決めたい方
当院は、検査や治療の内容を病院側だけで決めることはありません。飼い主様のご理解度に合わせて言葉を選びながら丁寧にご説明し、どこまでの治療を望むかを一緒に考えていくスタイルです。「先生にお任せします」というより、「一緒に考えていきたい」という方に向いています。
一つの病院で長く頼りたい方
予防接種のような日常的なケアから、専門的な検査、夜間の急な体調不良、トリミングやペットホテルまで、動物の一生涯にわたって関われる体制を整えています。「ここに来れば大体のことは相談できる」という安心感を大切にしています。
難しい病気でもあきらめずに相談先を探したい方
当院内で対応が難しい症例については、大学病院や各分野の専門医・認定医とすぐに連携できる体制を整えています。他院でのセカンドオピニオンとしてのご相談にも、現在の主治医の先生を尊重しながら丁寧に対応しています。
いつもの先生に診てほしい方
当院は担当医制として、前回まで担当している獣医師が担当します。ご希望があれば獣医師の指名も可能です。
逆に「こういう方には合わないかもしれません」
正直にお伝えすると、以下のようなご希望をお持ちの場合、当院よりも合う病院があるかもしれません。
とにかく最短時間での診察を最優先したい方
当院は、飼い主様への説明やご相談の時間を大切にしているため、混雑状況によってはお待ちいただく時間が発生することがあります。効率よりも納得感を重視した診療スタイルです。
治療方針をすべてお任せにしたい方
当院はインフォームドコンセントを徹底しており、飼い主様に選択肢とその根拠をお伝えしたうえでご判断いただく形を大切にしています。「詳しい説明はいらないので、すぐに処置してほしい」というご希望には、十分に沿えない場合があります。
こうした点も含めてご理解いただいたうえで、当院を選んでいただければ、飼い主様にもペットにも、より満足いただける診療につながると考えています。
当院のスタッフについて
初めての病院に行くとき、「どんな先生なんだろう」「怖い雰囲気だったらどうしよう」という不安を感じるのは、飼い主様にとって自然なことです。ここでは、当院で診療にあたるスタッフの雰囲気や考え方をご紹介します。
診療スタンス・大切にしていること
病院主体ではなく、飼い主様主体の医療
当院が診療において大切にしているのは、「病院主体ではなく、飼い主様主体の医療」という考え方です。同じ病気であっても、どこまで治療を望むか、どのくらいの費用や時間をかけられるかは、ご家庭によって異なります。私たちは、まず飼い主様のお気持ちやご事情に耳を傾け、そのうえで医学的な選択肢をわかりやすくお伝えすることを心がけています。
学会参加を通じて、獣医療の質を高め続けること
また、それぞれの獣医師が学会に所属し、得意分野を活かした専門的な診療を行えるよう、日々知識のアップデートに努めています。院内での症例検討や、定期的なセミナー・学会参加を通じて、獣医療の質を高め続けることも、私たちが大切にしている姿勢のひとつです。
スタッフ紹介
当院には、犬猫の診療を中心に、それぞれ得意分野の異なる獣医師と、動物看護師、トリマーなどのスタッフが在籍しています。
専門的な資格や経歴以上に大切にしているのは、「飼い主様とペットに安心していただける対応ができるかどうか」という人柄の部分です。緊張されている飼い主様には努めて穏やかに、逆にはっきりとした説明を求められる方には端的に、といったように、お一人おひとりに合わせたコミュニケーションを心がけています。

「診察室ではこんな話し方をしています」
診察室では、専門用語をできるだけかみ砕きながら、「これはこういう状態で、こういう理由でこの検査をおすすめします」というように、理由とセットでお伝えすることを意識しています。「なんとなく不安なまま治療が進んでしまった」ということがないよう、疑問があればその場で気軽に質問していただける雰囲気づくりを大切にしています。もちろん、緊急性の高い状況では、まず必要な処置を優先し、落ち着いたタイミングで詳しい説明を改めてさせていただくこともあります。
初めて来院する前に知っておいてほしいこと
初めての場所は、それだけで緊張するものです。事前に流れを知っておいていただくことで、少しでも安心してお越しいただければと思います。
予約方法と当日の流れ
お電話またはLINE予約より承っております。症状がある場合は、可能な範囲で症状の内容や気になっている点をお伝えいただけますとスムーズです。

ご来院後、受付にて診察券(初めての方は問診票)をご記入いただきます。

症状や日頃の様子について詳しくお伺いします。混雑状況によっては、少しお待ちいただく場合がございます。

身体検査や、必要に応じた各種検査を行います。検査の前には、目的や費用の目安についてご説明いたします。

検査結果や今後の治療方針についてご説明し、ご納得いただいたうえで治療を進めます。最後にお会計とお薬(処方がある場合)のお渡しとなります。

持ち物・準備してきてほしいこと
- 母子手帳やこれまでの接種証明書(お持ちであれば)
- 他院での検査結果やお薬手帳(転院・セカンドオピニオンの場合)
- 普段のフードの種類や量がわかるもの
- 気になる症状がある場合は、可能であればその様子を撮影した写真や動画
- 排泄物の状態が気になる場合は、可能な範囲で便や尿のサンプル
これらがすべて揃っていなくても診察は可能ですので、まずはお気軽にご来院ください。
待ち時間について正直に
当院では、一人ひとりの飼い主様への説明やご相談の時間を大切にしているため、日や時間帯によってはお待たせしてしまうことがございます。特に、混み合う時間帯や、緊急対応が入った場合には、通常より長くお待ちいただくこともございます。あらかじめご了承いただけますと幸いです。お急ぎの際は、その旨をスタッフにお申し付けいただければ、可能な範囲で調整いたします。
駐車場・アクセス
来院方法やお車でお越しの際の駐車場の有無・台数については、当院までお気軽にお問い合わせください。公共交通機関でお越しの場合の最寄り駅やバス停についても、ご案内可能です。

支払い方法
現金でのお支払いのほか、対応可能なキャッシュレス決済についても院内にてご案内しております。ペット保険をご加入の場合は、窓口精算の可否について事前にお問い合わせいただくとスムーズです。
「こんなことで来ていいの?」にお答えします
「こんな些細なことで病院に行っていいのだろうか」というご相談を、実はとても多くいただきます。まずは、当院が実際によくお受けしているご相談内容をご紹介します。
初診でよくある来院理由トップ10
- 混合ワクチン・狂犬病予防接種のご相談
- フィラリア予防・ノミダニ予防のご相談
- 健康診断(わんにゃんドック)のご相談
- 嘔吐・下痢など消化器の体調不良
- 皮膚の痒み・脱毛などのトラブル
- 元気・食欲がないなどの全身状態の変化
- 歩き方がおかしい、足を痛がる
- 目やに・涙・充血などの目のトラブル
- 耳を痒がる、耳の汚れが気になる
- 避妊・去勢手術に関するご相談
こうした日常的なご相談から、より専門的な検査が必要な症例まで、幅広く対応しております。
「気になったら来てください」というのが当院のスタンスです
飼い主様が抱える不安は、時間が経過するほど大きくなっていくものだと私たちは考えています。「これくらいで連絡していいのかな」と遠慮される必要はまったくありません。
当院は年中無休で診療しておりますので、少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にご連絡ください。何もなければそれで安心ですし、もし何かあれば早期に対応できることが、結果としてペットにとっても飼い主様にとっても一番だと考えています。

診察の進め方
初めての診察がどのように進むのかを事前に知っていただくことで、少しでも安心してお越しいただければと思います。
初診の診察の進め方
まず問診にて、症状に気づいた時期や経過、普段の様子について詳しくお伺いします。次に、視診・触診・聴診といった身体検査を行い、この時点で考えられる原因や、必要な検査についてご説明します。検査が必要な場合には、その目的や所要時間、費用の目安を事前にお伝えしたうえで実施いたします。
検査結果が出ましたら、考えられる病気やその状態を、専門用語をできるだけ避けながら丁寧にご説明し、治療の選択肢がある場合は、それぞれのメリット・デメリットも含めてお伝えします。

「必ず説明してから判断します」という治療方針
当院では、検査や治療を実施する前に、必ず内容と費用の目安をご説明することを徹底しています。「気づいたら高額な検査をされていた」「よくわからないまま治療が進んでいた」ということがないよう、飼い主様がご納得いただいたうえで、次のステップに進むようにしています。緊急性が高く、命に関わる状況で説明の時間が十分に取れない場合を除き、必ず事前の合意を大切にしています。
セカンドオピニオンや転院への対応スタンス
他院で治療を受けている、あるいは診断を受けたけれど不安が残っている、というご相談も多くいただきます。セカンドオピニオンは、現在の主治医の先生を否定するものではなく、多角的な視点を持つことで治療への納得感を深めるための前向きな選択肢だと考えています。可能であれば、これまでの検査結果や使用中のお薬がわかる情報をご持参いただけますと、よりスムーズにご相談を進められます。また、当院内での対応が難しい症例については、大学病院や各分野の専門医・認定医へご紹介する体制も整えており、紹介後のアフターケアについても当院が責任を持って継続して担当いたします。
費用について、正直にお伝えします
医療費は、多くの飼い主様が気になさる大切なポイントです。不透明さが不安につながらないよう、できる限り具体的にお伝えするよう心がけています。
初診の費用目安
初診では、診察料に加えて、症状に応じた検査費用がかかります。一般的な身体検査のみであれば比較的少額で済むことが多いですが、血液検査や画像検査(レントゲン・超音波など)を組み合わせる場合は、その分費用が加算されます。具体的な検査ごとの費用につきましては、診察時に想定される検査内容と概算をお伝えしたうえで実施いたしますので、事前にご不安な点があれば、お電話でも目安をご案内可能です。
「治療の選択肢は必ず複数提示します」という方針
同じ病気であっても、治療の選択肢は一つとは限りません。当院では、費用や動物への負担、期待できる効果が異なる複数の選択肢がある場合には、それぞれをきちんとご説明し、飼い主様にご判断いただけるようにしています。「一番良い治療」と「今のご家庭の状況で選べる治療」が必ずしも一致しないこともあると理解しており、飼い主様の状況に寄り添った提案を心がけています。
ペット保険の対応状況
各種ペット保険にご加入の飼い主様も多くいらっしゃいます。保険会社によって窓口精算の可否や請求方法が異なりますので、ご加入の保険会社について受付にお問い合わせいただければ、対応方法をご案内いたします。
飼い主さんのストーリー
実際に当院を初めて訪れた飼い主様が、どのようなきっかけで来院され、どんな体験をされたのか。プライバシーに配慮しながら、いくつかのエピソードをご紹介します。

病院嫌いの愛犬が、初めて怖がらずに帰れた日
以前の病院で押さえつけられるような処置をされ、病院そのものが苦手になってしまったという小型犬のケース。
当院では、できる限り恐怖心を与えないよう、慣れるまでの時間を惜しまず、少しずつ体に触れていく形で診察を進めました。
飼い主様からは「うちの子がこんなに落ち着いて診察を受けられたのは初めてです」というお声をいただきました。

セカンドオピニオンで、やっと納得できる説明に出会えた
他院で診断を受けたものの、治療方針に十分な説明がなく不安を抱えていた飼い主様。
当院では、これまでの検査結果を確認したうえで、現在の状態と考えられる選択肢を一つひとつ丁寧にご説明しました。
「治療の方向性は変わらなかったが、なぜその治療が必要なのかがようやく理解できて、気持ちが楽になった」というお言葉をいただいています。

些細な相談のつもりが、早期発見につながった
「ちょっと水を飲む量が増えた気がする」という軽い相談のつもりで来院された飼い主様。
検査の結果、初期段階の内科的な異常が見つかり、早期の対応につなげることができました。
「あのとき気軽に相談してよかった」というお声は、私たちにとっても大きな励みになっています。

夜間の急な体調不良にも対応してもらえた安心感
夜遅くに愛猫の様子がおかしいことに気づき、不安な中でご連絡いただいたケース。
年中無休の体制の中で速やかに対応し、飼い主様の不安に寄り添いながら診療にあたりました。
「いざというときに頼れる場所があるという安心感が、日々の暮らしを支えてくれている」というお言葉をいただいています。
まずは気軽にご連絡ください
ここまでお読みいただき、少しでも当院に興味を持っていただけましたら、ぜひ一度ご連絡ください。些細なご相談でも、健康診断のご予約でも、セカンドオピニオンのご相談でも、どのような形でも構いません。
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診療時間/9:00~12:00 16:00~19:00
休診日/土曜午後・日曜午後
飼い主様とペットのすぐそばで、一生涯にわたって頼っていただける存在でありたい。それが当院の願いです。どうぞお気軽にお問い合わせください。
